十和田市議会 2022-11-25 11月25日-03号
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(久保田隆之) ただいまのご質問にお答えします。 市町村民税所得割非課税世帯の収入ということでございますが、世帯の中での扶養人数によって変わってまいります。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(久保田隆之) ただいまのご質問にお答えします。 市町村民税所得割非課税世帯の収入ということでございますが、世帯の中での扶養人数によって変わってまいります。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(久保田隆之) ただいまのご質問にお答えいたします。 市では、公共交通利用者の利便性向上の一環として、路線バス運行事業者が行う交通系ICカードの導入に係る費用の一部を補助するため、今定例会に補助予算を提案しているところでございます。
○副議長(野月一博) 企画財政部長 ◎企画財政部長(久保田隆之) 国が定めたデジタル3原則に基づいた取組についてのご質問にお答えいたします。 デジタル3原則については、令和元年12月に施行されたデジタル手続法の中で規定されているものであり、当市においてもその3原則を踏まえ、電子申請システムや公共施設予約システムなど、行政手続のデジタル化に取り組んでおります。
○副議長(野月一博) 企画財政部長 ◎企画財政部長(久保田隆之) ただいまのご質問にお答えします。 今現在進めております環境影響評価方法書で頂いている内容を分析した上で、各団体にこの内容についてのご意見を頂いていますので、それらは反映されるものというふうに判断してございます。 以上です。
○副議長(野月一博) 企画財政部長 ◎企画財政部長(久保田隆之) 市街地循環バス等の目的についてのご質問にお答えいたします。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(久保田隆之) 地方創生臨時交付金の活用についてのご質問にお答えします。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(久保田隆之) 先議の理由につきましてちょっと申し上げますと、今回19事業、3億3,008万5,000円予算化してございますが、主な理由としまして、6月下旬に支給を予定しております低所得の子育て世帯生活支援特別給付金5万円と、ほかコロナワクチンの接種を早急に着手するもので、今回含めて19事業を提案しているものでございます。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 惣辺放牧場周辺の風況調査についてお答えいたします。 (仮称)惣辺奥瀬風力発電事業に係る市有地における風況調査につきましては、平成30年11月9日付で事業者から申請があり、その後、令和元年10月に事業者が観測塔を設置しております。
○副議長(野月一博) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 市ホームページのリニューアル後のアクセス数の推移についてお答えいたします。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) ただいまのご質問にお答えいたします。 国では、地方税務手続のデジタル化を進めておりまして、令和7年度末までに市県民税の申告などの手続を全国統一的にオンライン化することを目指すとしております。市といたしましては、国が進めるデジタル化の動向を注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 3月の補正予算につきましてご説明申し上げます。 まず、3款、また7款、10款に指定管理施設減収対策事業を計上しております。こちらは、新型コロナウイルス感染症の影響による1月22日から2月28日までの分ということで、市が休館とした施設の指定管理者に対しまして、利用料金収入の減少額に相当する金額を補助するものでございます。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) ただいまのご質問にお答えいたします。 対象業種といたしましては、製造業また農林水産物等販売業、旅館業、それに今回情報サービス業等が追加になっております。これまでに旅館業の区分で2件、この対象になった案件がございました。 以上でございます。
○副議長(野月一博) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 当市の太陽光発電等の状況について、また自然環境等と発電事業との調和のための条例の検討についてのご質問にお答えいたします。 まず、当市の太陽光発電等の状況についてお答えいたします。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 空き家解体後の固定資産税軽減についてのご質問にお答えいたします。 解体後の空き家に係る固定資産税の軽減について、県内の状況を調査したところ、実施しているのは1市1町となっております。
すると、堰野端議員と同日、同時刻に小笠原副委員長が企画財政部長に要望行為をしていたことが判明し、当委員会の理屈では堰野端議員と同様、不当要求であり、パワハラに当たるため、本会議において小笠原副委員長の不信任動議を提出し、本会議において賛成多数で可決しました。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 予算についてのご質問について、予算編成の流れに合わせ、順を追ってお答えいたします。 予算規模の方向性ですが、10月中旬に開催する庁議において定める予算編成方針の中で示しております。それに基づき各課が当初予算案を作成、11月中旬に政策財政課に予算要求書を提出することになります。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 行政のデジタル化の進捗状況についてお答えいたします。 行政のデジタル化については、十和田市デジタル行政推進計画に基づき、令和3年度から5年間の取組を年度別計画に沿って進めることとしております。
○副議長(野月一博) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) ただいまのご質問にお答えいたします。 議員お話しされたように、8月20日付で今年度の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の事業者支援交付金分として、当市の限度額が7,367万円と示されております。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) ただいまの質問にお答えいたします。 光ファイバーの整備については、資材の調達等に期間を要したということで、令和3年度に繰越し事業となっております。令和3年度におきまして、12月頃までに工事が完了し、その後、手続等を踏まえて3月に全体の工事完了というふうに予定しているところです。 以上です。
○議長(畑山親弘) 企画財政部長 ◎企画財政部長(漆舘典子) 新紙幣の人物を活用した地域活性化として、記念事業、企画を実施する考えがあるかについてお答えいたします。 新紙幣の肖像となる人物が当市に関わりがあるということは、市にとって大変誇るべきことであると考えております。